【画像】和田由紀子はハーフではない!父親も母親もバレー選手だった!

当ページのリンクには広告が含まれています。

バレーボール女子日本代表として活躍している、和田由紀子選手。

そのジャンプサーブやバックアタック、力強いスパイクなど、多数の武器を持つ新たなエースですね。

そこで今回の記事は、

和田由紀子はハーフではない!
和田由紀子の父親も母親もバレー選手だった!
和田由紀子に兄弟はいる?
和田由紀子のwiki経歴プロフィール!

こちらの内容でまとめていきます。

目次

【画像】和田由紀子はハーフではない!

和田由紀子さんは、世間で「ハーフではないか」と言われているようです。

たしかに目鼻立ちの整った顔立ちで、ハーフと言われるのも納得ですね。

しかし、京都出身の純日本人のようです。

身長174センチという抜群のスタイルに小顔、エキゾチックな顔立ちから、ハーフと間違われるのも分かる気がします。

しかし、両親ともに日本人であり、日本生まれ日本育ちであることが分かっています。

和田由紀子さんの美しい顔立ちから、ハーフという噂につながったのですね。

ここ近年は、純日本人でも、ハーフのような綺麗な顔立ちしが増えたような気がします。

バレーボール選手は背が高いので、より一層日本人離れしているように見えますよね。

和田由紀子さんのプレースタイルとしても、日本人離れした強力なサーブやスパイクから、ハーフと言われるのでしょう。

【画像】和田由紀子の父親も母親もバレー選手だった!

和田由紀子さんの両親も、共にバレーボール選手だったようです。

和田由紀子さんが幼少期からバレーボールを始めるきっかけとも、両親の影響が大きいと言えますね。

両親については、職業や顔画像などの詳細な情報が明かされていません。

今後、世界大会など、和田由紀子さんが出場するたびに応援に駆けつけると思うので、どこかでテレビに映るかもしれませんね。

詳細な情報は明らかにされていませんが、おそらく両親は学生時代にバレーボールをしていたのでしょう。

さらに、両親がヤンキー映画好きで、和田由紀子さんもその影響を受け、戦闘系の映画が好きなんだとか。

なんだか意外ですよね!

日本を代表するバレーボール選手は、バレーボール一家で育った選手も多いのが現状です。

スポーツ界では、幼い頃から両親の英才教育を受けた選手が活躍することが多いですね。

和田由紀子さんがバレーボールを始めたきっかけが、いとこに誘われたことでした。

小学4年生からバレーボールを始め、いとこはすでに経験者で、両親も経験者だったことから、すぐに馴染んだようです。

当時通っていた「陵ケ丘ウィンズ」は京都府内でも強豪チームで、そこで小学6年生のときには全国大会に出場。

両親やいとこがバレーボール経験者ということで、バレーボールの才能を受け継いでいたのですね。

和田由紀子に兄弟はいる?

和田由紀子さんには弟と妹がいます。

和田由紀子さんは、3人きょうだいの長女だったのですね。

弟と妹については、年齢などの詳細な情報は明かされていません。

両親は、バレーボール経験者とですが、きょうだいもバレーボールをやっている可能性がありそうです。

もしかすると、バレーボール一家かもしれませんね。

和田由紀子さんは、家族と非常に仲が良く、ストレス解消法が家族と電話することだそうですよ。

現在は地元を離れてプレーしているので、家族がそばにいなくて心細いときもあるでしょう。

和田由紀子のwiki経歴プロフィール!

氏名  :和田由紀子(わだ ゆきこ)
生年月日:2002年1月8日(23歳)
出身地 :京都府京都市
身長  :174cm
体重  :56kg
血液型 :A型
学歴  :京都市立安祥寺中学校 ⇒ 京都橘高等学校
所属  :NECレッドロケッツ川崎
背番号 :13
指高  :224cm
スパイク:293cm

和田由紀子さんは、京都市立西野小学校時代からバレーボールを始めました。

3人きょうだいの長女として生まれ、いとこの影響を受けて小学4年生からバレーボールを始めます。

陵ヶ丘ウィンズに入団後、小学5年生で試合に出場し、6年生で初の全国大会出場となりました。

京都市立安祥寺中学校時代は、バレーボール経験者だったことから、1年生の頃から試合に出場。

京都府大会でベスト16となり、JOC全国都道府県対抗中学バレーボール大会には、代表選手として選抜されました。

道府県代表に選ばれていたこともあり、強豪校から多くのオファーを受けます。

そんな中で、京都橘高校へ進学を決めました。

「やるからにはレベルの高い学校で本気でやりたい」と、試合を見学し、京都橘高校のレベルの高さに圧倒されたそうです。

1年生から全国大会へ出場する機会もあり、期待されていたのですが、緊張し過ぎて試合内容は覚えていないとか。

そんな中でも、高校3年生でU-18に選ばれ、日本代表ではキャプテンを務めました。

また、ワールドカップや世界選手権、インターハイ、国体、春の高校バレーと大きな大会にフル出場しています。

高校時代は大学進学も考えていましたが、「バレーボール人生を支えてくれた方々に恩返しをしたい」と、Vリーグへ進むことを決意。

18歳で、JTマーヴェラスへ背番号は16で入団しています。

2023年には、バレーボール女子日本代表に選ばれ、ネーションズリーグでは、アメリカ合衆国との試合でスタメンに抜擢。

32得点を挙げる快挙で、相手の連勝を止めるフルセット勝ちに貢献しています。

同年9月のパリオリンピック予選にも出場し、注目を集めました。

2024年5月には、JTマーヴェラスを退団し、7月にNECレッドロケッツ川崎への入団が発表されています。

まとめ

今回は、

和田由紀子はハーフではない!
和田由紀子の父親も母親もバレー選手だった!
和田由紀子に兄弟はいる?
和田由紀子のwiki経歴プロフィール!

こちらの内容でまとめました。

和田由紀子さんはハーフではなく純日本人で、両親もバレーボール経験者だったことが分かりました。

3人きょうだいの長女として育ち、家族仲は大変良好なようですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

目次