鶴保庸介さんといえば、かつて「永田町のプレイボーイ」と呼ばれ、女性に奔放なイメージがありましたね。
野田聖子さんと事実婚解消後、北川景子似の美女と結婚していますが、スピード離婚しています。
そこで今回の記事は、
こちらの内容でまとめていきます。
【18歳差】鶴保庸介の元妻は北川景子似の美女!

鶴保庸介さんの元妻は、一般人のため顔画像などの詳細はありません。
しかし、一部報道では、「北川景子似の美女」ということで、かなりの美人だそうです。

週刊誌では、萩原美穂さん(仮名)と報道されていました。
もともと東京で芸能事務所関連の仕事をしていたそうで、業界にも精通しているようですね。
鶴保庸介さんとは2011年10月から交際がスタートしましたが、出会ったときは鶴保庸介さんが44歳で、元嫁は26歳。
さすが永田町のプレイボーイ、若くて綺麗なお嫁さんをもらったのですね。
鶴保庸介と元妻の馴れ初めは?

当時元嫁は、東京でメディア関係の仕事をしており、同じ和歌山県出身の知人の紹介で出会ったそうです。
18歳という年齢差がありましたが、鶴保庸介さんの人柄に惹かれ、すぐに交際がスタート。
しかし、2013年の夏頃から、雲行きが怪しくなっていったそうです。
野田聖子との関係は?

2002年、帝国ホテルで盛大な結婚祝賀パーティを開き、5年間ほど事実婚の関係だったのです。
しかし、不妊治療に対する考え方の相違により、2006年に事実婚を解消しています。
もともと野田聖子議員が鶴保庸介さんにぞっこんでしたが、夫婦別姓を提唱する野田聖子議員の方針で入籍はしなかったようですね。

当時は、“国会議員同士の事実婚”として注目されました。
2人は「ナイス・カップル大賞」を受賞するも、受賞した年に事実婚を解消することなったのです。
「子供ができない」という理由で別れたわけですが、鶴保庸介さんは2014年2月に18歳年下の美女と再婚。
待望の第一子をさずかったのにもかかわらず、いったい何があったのでしょうか。

【18歳差】鶴保庸介と元妻の離婚理由をリサーチ!

鶴保庸介さんは、元妻が妊娠したころから、だんだん冷たい態度を取るようになったとか。
元妻は妊娠をきっかけに結婚を求めましたが、鶴保庸介さんは応じなかったそうです。
2人を紹介した知人を交えて説得するも、なんと鶴保庸介さんは「婚姻届を出すなら、離婚届も書いてほしい」と言い放ちます。
結婚前から離婚の意向を言い渡されるとは・・・衝撃的ですね。
元嫁はびっくりして号泣しましたが、子供のことを考えて泣く泣く条件を飲んだそうです。

結局離婚届を書いても、即入籍とはならず、年明けの2014年2月に婚姻届を提出しました。
その日は元妻の29歳の誕生日で、大阪市内のホテルで臨月のお腹を抱えて記念写真を撮ったそうです。
鶴保庸介さんの実家である大阪市で婚姻届を提出するも、地元でもほとんど知られずに極秘入籍となりました。
離婚前後の鶴保庸介さんの行動は、驚くべきものばかりでした。
①妊娠中のモラハラ行為
②離婚届を勝手に提出
③養育費の支払いがストップ
①妊娠中のモラハラ行為

鶴保庸介さんは元妻が妊娠中に、かなりのモラハラ行為をしていたようです。
大きなお腹なのに「早く歩けよ!」と怒鳴り散らし、つわりで苦しいときも優しい言葉をかけてくれませんでした。
元妻の両親も心配していましたが、鶴保庸介さんが国土交通副大臣を務めていたので、静かに見守っていたそうです。
しかし9月末に副大臣を退任後も、態度は冷たいままでした。
元妻が寝転んでいるときも、「寝転ぶときは俺に断れ」と言い出し、
上着を間違って裏返しに掛けた際は、『お前は上着の掛け方も知らない女だからな』と、暴言を吐かれたそうです。
②離婚届を勝手に提出

鶴保庸介さんは元妻と2014年2月に入籍し、2月末には長男が誕生しました。
鶴保庸介さんも出産に立ち会ったといいますが、離婚の意志は変わらなかったようです。
あらかじめ元妻が、「離婚届不受理申出書」を提出していたので、結果的に離婚届は不受理となったとか。
「さすがに美穂の両親も“こんな人とは別れた方がいい”と離婚を勧め、美穂自身も気持ちを固め、弁護士を立てて離婚協議を始めたんです。話し合いは難航したものの、2014年10月に慰謝料不要、月額8万円の養育費を払うという条件で協議離婚が成立しました」
引用:ポストセブン
最終的に、鶴保庸介さんと元妻は同年10月に離婚し、8ヶ月の結婚生活に幕を閉じました。
③養育費の支払いがストップ

離婚後、しばらくは養育費の支払いがあったものの、いきなりストップしてしまったそうです。
出産後、鶴保庸介さんが子供に会ったのも3、4回程度で、父親としての責任感はまったくなかったようですね。
さらに、鶴保庸介さんは元妻に、
などとメールしてきたとか。
支払う義務を放棄しているのに、何がしたいのかわからないですね。

結局、鶴保庸介さんの養育費滞納などが記事になると、慌てたように未払い分の養育費をまとめて振り込んできたとか。
鶴保庸介さんが元妻への態度を急変させた原因は、両親が結婚に良い顔をしなかったからとも報じられています。
もともと東京大学出身のエリートで、野田聖子議員と事実婚状態だったほどですから、相手の家柄なども気にしていたのでしょう。
いずれにせよ、入籍・出産から離婚届提出までの経緯は、元妻側が不信感や憤りを抱くのは当然ですね。
まとめ
今回は、
鶴保庸介の元妻は北川景子似の美女!
鶴保庸介と元妻の馴れ初めは?
鶴保庸介と元妻の離婚理由をリサーチ!
こちらの内容でまとめました。
鶴保庸介さんの元妻は、北川景子さん似の美女で、18歳もの年の差があることが分かりました。
離婚理由は鶴保庸介さんのモラハラや結婚前からの態度など、色々な要素があったようですね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

コメント