ヒステリックブルーとして一世を風靡した、ボーカリスト・Tamaさん。
ヒスブル解散後はソロとして活動を続け、ライブなど精力的にこなしています。
そんなTamaさんですが、最近「顔変わった」「整形した?」と言われているようです。
そこで今回の記事は、
こちらの内容でまとめていきます。
【比較画像】ヒステリックブルーtamaは整形してる?

ヒステリックブルーのTamaさんですが、一部で「整形しているのでは」という噂になっています。



最近の画像を見ると、とても40代には見えないほど若々しいですね!
2024年には立て続けに『踊る!さんま御殿!!』『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』に出演し、久しぶりにテレビで歌声を披露し反響を呼んでいます。

デビューにあたり、ジュディマリなど多くの人気アーティストを手掛けた音楽プロデューサー・佐久間正英さんにプロデュースを受けています。
『NHK紅白歌合戦』に出場するも、2004年に解散しました。

紅白出場をピークに人気が低迷し、2003年にはライブ活動を休止。
翌年にリーダーのナオキさんが、20代女性に対する強制わいせつ事件で逮捕されたのです。
ヒステリックブルー解散後は音源の発売も停止し、廃盤となってしまいます。
『Spotify』などのサブスクサービスでも配信されていないので、Tamaさんとタクヤさんは完全にとばっちりだったでしょう。

Tamaさんはヒステリックブルー解散後もソロやバンドで音楽活動を続けており、2011年にはタクヤさんと『Sabão(シャボン)』を結成。
ヒステリックブルー時代の楽曲をセルフカバーし、サブスク配信しています。
2018年には、Tamaさんが精神的な体調不良を訴え、ライブ活動休止を宣言。
2023年から再びソロで、ライブ活動を行っています。

そんなTamaさんが、2024年にいきなり地上波に出場したので、懐かしむ声が多くあがっていました。
たしかに昔と比べるとシャープな印象になっており、目がぱっちり二重になっているような気もします。
【比較画像】ヒステリックブルーtamaが激変した3つの理由とは!

Tamaさんが「激変した」と言われる理由は、何なのでしょうか。
調べてみると、3つの理由が浮上しました。
①目の印象が変わった
②メイクが変わった
③痩せた
1つずつ順番に見ていきましょう。
理由①目の印象が変わった

デビュー当時の初期画像を見ると、つり目がちで猫っぽい顔立ちをしていますね。
奥二重~一重まぶたの印象ですが、現在は二重まぶたになっているようです。
顔全体の印象は大きくは変わらないので、整形ではなくメイクの可能性もありそうです。
理由②メイクが変わった

ヒステリックブルー時代は、派手なバンギャという感じで、きつめのメイクをしていますね。
ブルーのアイシャドウなど、その時代のトレンドもあったと思います。
当時の流行りは、まつ毛ばさばさの目元を派手にするのが流行っていましたから、全体的にメイクが濃いですね。
最近はメイクもとてもナチュラルな印象で、とても可愛いです。
理由③痩せた

ヒステリックブルーを解散し、ソロで活動し始めてから、どんどん痩せて大人っぽくなっている気がします。
フェイスラインがシャープになり、すっきりしたことで、顔が変わったように見えるのでしょう。
ちなみにTamaさんは身長152センチで、もともと標準体型でした。

30代のころはダイエットを試みていたそうで、目標体重が38㎏、ウエストが56㎝とコメントしています。

それだとかなり痩せすぎている気がしますが・・・
152センチという小柄だからこそ、華奢な体型にあこがれていたのかもしれません。
【画像】ヒステリックブルーtamaの激変はいつから?

Tamaさんの顔の変化は、いったいいつからなのでしょうか。
ヒステリックブルー解散前と後で顔立ちが変わるのは、垢抜け具合で当然のような気もします。

デビュー前にストリートライブをしていたときのTamaさんですが、まるで別人・・・!
やはりデビューするとあか抜けるんですね。

ライブやテレビ出演では化粧が濃くなると思うので、毎年のように顔が変わるのは仕方ない気がします。
メイクや印象は変わっても、それ以外はデビュー当時と大差ありません。

現在43歳という年齢ですが、その年齢を考えても、やはり若々しくて可愛いですよね!
まとめ
今回の記事は、
ヒステリックブルーtamaは整形してる?
ヒステリックブルーtamaが激変した3つの理由とは!
ヒステリックブルーtamaの激変はいつから?
こちらの内容でまとめました。
Tamaさんの「顔が変わった」という声はあるものの、整形したというほどではなく、メイクや痩せたことによる変化が大きいようです。
40代になってもナチュラルな美しさを保っているのはすごいですよね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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